ambervacanceは『琥珀色の休日』という意味で名付けました。 アンバーパープルという色のガラスと出会ったときに、こんなに美しいガラスの色があるのか…と感動して、自分がもしブランドを出すときには必ず"アンバー"という言葉を入れようと、そのとき決めました。今でもいちばん好きな色のガラス棒で、作品にもたくさん使っています。 性別や年齢に囚われない、身につけて自分の目に入ったら嬉しくなるような、ずっと眺めていたくなるような、そんな自由なジュエリーをつくっています。